ペットに飲ませる方法

white dog

以前は犬を飼っていて病気になっても病院に連れて行って犬の薬を処方してもらうことや、何かしら治療をしてもらう事はあまりありませんでしたが、最近はペットブームと共に愛犬の病気が増え、ペットの為の医療保険がでるほど犬と動物病院が近い存在になりました。医療保険に入っていなければ当然全額自費負担になりますので、治療費は高額になってしまいます。それでも大事な家族ですので、体調が悪ければ心配になり病院に連れて行きます。せっかく診察をしてもらい処方された犬の薬を飲めないのはもったいないのできちんと飲ませたいものです。しかし、犬は自分が病気であり、犬の薬を飲めば症状が改善するということを理解できません。犬に犬の薬を飲ませるにはポイントとコツがあります。

まず、犬を飼っている人がおそらく真っ先に試すのはおやつに混ぜてみる、中に詰めてみるなど味を好物でごまかす作戦です。ここで利口な犬はおやつだけを食べて薬はきれいに吐き出してしまいます。この場合、薬が錠剤やカプセルだったならば諦めてそのまま飲ませるようにしてみます。コツは犬が逃げないように壁の所で飲ませるか、誰かに後ろに立ってもらう事です。そして口をうまく開けさせたらできるだけ喉の奥の方に薬を入れます。飲み込んだ後に水を飲ませると途中で止まってしまう心配がありません。薬は犬にとって嫌な事ですので、上手に飲めた後はたくさん褒めてあげます。また飲ませる際に名前を呼んでおいでと声をかけるのも呼ばれて行ったら嫌な事をされたと不信感がでてしまうのでこちらも覚悟を決めて一緒に頑張って、飲めた後のご褒美で飼い主とのキズナがより強いものになるようにしたいですね。